約 3,887,117 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/602.html
ウルトラマンジャスティス スーパーコンボカード NEO第8弾 N451 ダグリューム光線(光) RR以降のステータス ダグリューム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンコスモスの「ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET」及び「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」劇場版2作品にのみ登場した赤いウルトラマン。 「宇宙正義」の意思を司る「デラシオン」の協力者であり、宇宙の絶対正義を乱す悪は断じて許さない。 かつてスコーピスの群れからギャシー星人を救ったことから、彼らから「伝説の戦士」と呼ばれていた。 スコーピスを操り地球を攻撃した邪悪生命体サンドロスの猛攻に苦しむコスモスの前に姿を現し、共闘してサンドロスを倒した。 その後デラシオンによる地球全生命の消去(=リセット)計画が開始された際は、人類に味方するコスモスを一度は倒す。 しかし地球にとどまるうちに人間の怒り・笑い・助け合うといったさまざまな感情を知り、そして人類の危機に駆けつけた地球怪獣たちの姿に心を動かされ、遂に地球を守る決意をし、デラシオンの送り込んだスペースリセッターに立ち向かった。 基本形態のスタンダードモードでさえコスモスのエクリプスモードに匹敵する、非常に高い戦闘力を持つ。 地球上では、ジュリという女性の姿で活動する(演じるのは女優・吹石一恵)。ジャスティス自身は男性でも女性でもない、中世的な存在であるようだ。 大怪獣バトルへは、スタンダードモードからさらに力を解放した「クラッシャーモード」の姿で参戦。グローカールークやグローカービショップ、ギガエンドラとの戦闘が印象的な形態だ。 必殺技は爆発的な威力を誇る最強必殺光線・ダグリューム光線だ。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/102.html
ここではゲーム使用するカードについて記載する。 「怪獣カード」 メインとなるカード (市販ソフビに付属している青いカード(応援カード)は、怪獣カードとして使う。) スキャンできるのは赤い「怪獣カード」、青い「応援怪獣カード」が使える。 バトルの前に3体スキャンすることができるので、自分の好きな組み合わせの怪獣を選ぼう。 「作戦技カード」 様々なサポート能力を持つ 発動タイミングはスキャンしたリーダー怪獣のタイミング。 発動タイミングはカードによって異なる。EX5弾からタクティカル、アグレッシブが追加された。 体力が規定まで減った時に発動する「カウンター」、 規定ラウンド数になったら発動できる「タクティカル」、 規定メモリまで押し込んだら発動できる「アグレッシブ」の三つ。 「作戦スーパーコンボカード」 特別なキャラクターを呼び出せる 主にウルトラマンや、スペシャルな怪獣達を呼び出すことができる。 これも作戦カードのひとつなので、発動するタイミングは技カードと同じ。 「作戦援軍カード」 地球防衛隊などが登場する スーパーコンボの防衛隊版。威力は劣るが手軽に使えて属性によって使い分けることができる。 これも作戦カードのひとつなので、発動するタイミングは技カードと同じ。 カードを持っていない人は… タイトル画面でボタンを押し、「ゲームを始める」か「カードを買う」を選び、100円を入れることでカードが出てくる。 どちらを選んでもレアの排出率はどちらも同じ。 (正確には2セットのカードの束から、どちらが排出されるかランダムなため) 「公式HP for きっず」にゲーム内メニューの説明があるので、そちらも参照。 怪獣カードを3枚未満の所持でも、キャラクタースキャン時に「赤いボタン」を押すことで、デフォルトキャラクターが選ばれる。 (EX以前では、ゴモラ・ガラモン・超コッヴ) (EXではエレキング・バルタン星人(ベーシカル)・メルバ) (NEOでは、レッドキング・リトラ(S)・カネゴン) 技カードを所持していない場合は、技カードを発動することができない。 (ゲームの進行には影響は無いが、やや不利になる)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/715.html
大怪獣バトルには登場していないキャラクター 岩力破壊参謀 ジオルゴン 『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場。 てれびくん『強敵宇宙人デザインコンテスト』最優秀賞受賞作品。 エンペラ星人配下の闇の二大幹部の一人。力押しで攻める岩石状の宇宙人で、エンペラ星人への忠誠心は高い。 エンディール星人もエンペラ星人の仲間である。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/30.html
宇宙怪獣 ベムラー バトルカード RR第2弾 2-037 球体変化:2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト これまでにたくさんの悪事を働いた怪獣だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣103 スーパーレア 青色熱光線:3300 アタック:800 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:800 コンボ:タイラント 怪獣104 怪獣連撃:1500 アタック:600 ディフェンス:600 スピード:600 パワー:700 コンボ:ガラモン 第4弾 怪獣159 球体変化:2900 アタック:700 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:700 コンボ:キリエロイド 怪獣160 怪獣連撃:1500 アタック:600 ディフェンス:400 スピード:800 パワー:700 コンボ:ゴルザ EX第7弾 怪獣342 怪獣連撃:1900 アタック:800 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:700 コンボ:メトロン星人 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) EX第8弾 怪獣400 球体変化:3100 アタック:700 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:800 コンボ:ブルトン 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(2) NEO第2弾 怪獣N072 球体変化:2900 アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1000 スタミナ:3ラウンド コンボ:EXレッドキング 得意:水 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO第5弾 怪獣N245 球体変化:2900 アタック:900 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:900 スタミナ:3ラウンド コンボ:エレキング 得意:水 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第7弾 怪獣N349 レア 青色熱光線:3300 アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:700 パワー:1000 スタミナ:3ラウンド コンボ:ウルトラマンキング 得意:水 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第2弾 怪獣N462 レア 青色熱光線:3300 アタック:900 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1100 スタミナ:3ラウンド コンボ:レイモン 得意:水 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(2) 拡張第2弾 E-018 怪獣連激:1500 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:600 パワー700 コンボ:レイキュバス 応援カード P-035 球体変化:2900 アタック:700 ディフェンス:600 スピード:800 コンボ:ウルトラマンメビウス 技カード ベムラー(技) 技カード 237ジュラン 238ガマクジラ 球体変化:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマン』に登場し、ウルトラマンが初めて戦った怪獣として、昔からのファンはよく知る怪獣。 宇宙裁判で死刑を宣告され、ウルトラマンに護送される途中に脱走、竜ヶ森湖へと逃げ込んだ。 劇中ではそれほど強敵ではなかった。 能力は全体的に低め。 応援カードの方は必殺技の威力がそこそこあるものの、それでも能力的にはダダに毛が生えた程度。 メビウスコンボを狙うにしても応援カードのキングジョーに劣る。 能力値は均一でジェロニモンの相互互換。 ただ、あちらには怪獣蘇生という特殊な能力がある為下位互換となってしまっている。 また、必殺技のネーミングは地味であったり、適当な物もある(例 怪獣連撃)。 その「怪獣連撃」は連続系必殺技である。 7弾で再び登場するが最上位カードよりディフェンスが-200。一応最下位なのだが…。 8弾でまたまた登場。中位カードだがなぜか7弾のものよりアタックが-100になっている。 使いづらさは否めないが、驚きの銀レア仕様。 ウルトラの歴史の実質的幕開けになった怪獣の貫禄のためか。 一応数少ないタイラントコンボを持っている。 NEO第2弾、同第5弾で中位カードが再登場、ステータスも底上げされ多少は使いやすくなった。 第4の技、最上位カードの再登場が待たれる。 NEO第7弾ではなんと、同じく初代マンと戦った怪獣ジャミラとのタッグ必殺技が追加された。 そしてそれに合わせてか、最上位カードがついに再登場。 カード内容は第四の技ではなく、レア度落ちした青色熱光線のもの。 アタックはN245と変わっていないが、それ以外のステータスが+100されている為、今まで以上に使いやすくなっている。 更にNEO-GL第2弾でも最上位カードが登場。 N349よりスピードが下がったが、技発動タイプが驚きのタクティカル2! これにより、リーダー怪獣として大暴れさせる事も、難しくなくなった。 かつて扱いづらかった怪獣が、これほどまで使いやすい怪獣に生まれ変わるとは、誰も予想できなかったであろう。 そして、ベムラーのカードの中で間違いなく最強の部類に入る。 上記のタッグ必殺技のおかげで、今まで以上に利用価値が上がったと言える。 これで今まで使いにくかった鬱憤を晴らしてくれる事だろう。 拡張シートのストーリーやケロケロAの漫画版では、 ヒッポリト星人に操られて主人公を襲うがゴモラに敗北し、以降仲間となっている。 そしてブラックキングに勝利するという、カードのステータスからは想像もつかない活躍を見せた。 しかし漫画版だとイオ(主人公の少年)が「ブラックキングは長い間捕らえられていたため弱っていた」と発言している。 また、エースキラーには力及ばず敗退した。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のベムラー 作品冒頭にて登場し、ウルトラマンメビウスと激突した。 漫画で再登場したり、リメイク怪獣が登場することはあったが、ベムラー自身が映像作品に再登場するのはこれが初めてだ。 スーツはアトラクション用の改造である。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/397.html
蛾超獣 ドラゴリー EX第6弾 技296 コンボ:バジリス 誘導攻撃 1ラウンドだけ、相手のスピードゲージと同じ動きになる。 備考 『ウルトラマンエース』、『ウルトラマンメビウス』に登場した蛾の超獣。 (『エース』に登場した個体は「“毒”蛾超獣」と書かれている書籍アリ) 主な武器は口から吐く火炎や目からの光線、腕の先から発射するミサイル。 牙は1500℃の高熱を放っている。 また腕力も強力な武器で2代目ムルチをバラバラに引き裂き、メビウスをその手にかけようとした。 ゲージについて詳しくはスピードゲージの項目を参照。 こちらがMONSTERゲージ、相手がALIENゲージの場合 このカードを使うとこちらのゲージは、形はそのままに動きがALIEN型になる。 1ラウンドだけとはいえ、ゲージの止めづらい怪獣系を愛用している大怪獣バトラーには有り難い効果。 ちなみに怪獣系はスピードの値によってゲージの速度が違うが、それもコピーする。 例えばスピード400のキングジョーブラックが、スピード1100のサタンビートルが相手のときこの技カードを使うと キングジョーブラックのゲージはサタンビートルのそれと同じ速度になるため、止めづらくなる。 ソフビこそ化されていないが、参戦希望の声も多く、HH誌のアンケートで第6位に食い込むなど根強い人気を誇るキャラクターである。 イラストレーター studio MONO ウルトラギャラクシーでのドラゴリーのステータス アタック:900 ディフェンス:800 スピード:800 ウルトラギャラクシーNEOでのドラゴリーのステータス アタック:1000 ディフェンス:900 スピード:900 ウルトラギャラクシーでのドラゴリー メビウス版のスーツを流用して登場。 OP映像でサドラを圧倒している。 11話にて登場。ZAPとゴモラに苦戦するベロクロンの援軍に駆けつけた。 口からの怪熱線は連射可能でゴモラを後退させる威力がある。 その後ゴモラの援護に呼び出されたエレキングを激突。 無尽蔵のスタミナを武器にエレキングを怪光球で痛めつけるがベロクロンを倒したゴモラの超震動波を喰らい、 ダメージを受けているところでエレキングのカッターを受けるがそれにも耐える防御力を見せる。 しかし最後はエレキングの溜めた稲妻状の放電光線で力尽きた。 超獣の怪力や火力を表したベロクロンに対しドラゴリーはその怪獣離れしたタフネスやスタミナを見せ付けた。 ウルトラギャラクシーNEOでのドラゴリー メトロン星人の操る超獣として登場。 レイオニックバーストしたゴモラに立ち向かうも逆に圧倒されてしまった。 幸い超振動波をよけてメトロン星人に戻されて難を逃れた。 かませじゃなくてよかったと思った人も多いことだろう。 だが、5話のメトロンの発言とバキシムの死によるメトロンの消滅で ドラゴリーはおそらくダメージが酷く戦える状態では無かったと思われる。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのドラゴリー ウルトラマンベリアルの手によって怪獣墓場から蘇った怪獣の1体として登場。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/716.html
大怪獣バトルには登場していないキャラクター 知略遊撃宇宙人 エンディール星人 『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場。 テレビマガジン『強敵宇宙人デザインコンテスト』最優秀賞受賞作品。 エンペラ星人配下の闇の二大幹部の一人。知性派の宇宙人で、密かに皇帝の座を狙う野心家。 ジオルゴンと力を合わせて戦った。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/115.html
地獄星人 ヒッポリト星人 バトルカード RR第1弾 1-044 ヒッポリトミサイル 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣たちを支配するほどの実力を持っているぞ。 RR第5弾 5-042 スーパーレア ヒッポリトタール 4500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 他の星人と一緒に作戦を立てると上手くいくぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第2弾 怪獣065 ヒッポリトミサイル:2100 アタック:600 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:700 コンボ:ベムスター 怪獣066 ヒッポリトビーム:1900 アタック:500 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:700 コンボ:バキシム 第3弾 怪獣125 ヒッポリトビーム:1900 アタック:700 ディフェンス:400 スピード:500 パワー:700 コンボ:エースキラー 第4弾 怪獣173 ウルトラレア ヒッポリトタール:4500 アタック:700 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:800 コンボ:ゴモラ EX第6弾 怪獣286 ヒッポリトタール:4500 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:800 コンボ:カネゴン 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(2) NEO第2弾 怪獣N080 ヒッポリトタール:4500 アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:3ラウンド コンボ:ゴルザ 得意:闇 苦手:光 タイプ:タクティカル(3) NEO第3弾 怪獣N124 ヒッポリトアイライフル:3500 アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:3ラウンド コンボ:スーパーヒッポリト星人 得意:闇 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第5弾 怪獣N251 ヒッポリトミサイル:2700 アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:900 スタミナ:3ラウンド コンボ:ダークザギ 得意:闇 苦手:光 タイプ:カウンター(15%) 拡張第4弾 E-055 ヒッポリトビーム:1900 アタック:600 ディフェンス:400 スピード:600 パワー:700 コンボ:サタンビートル 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(2) プロモーションカード P-046 ヒッポリトビーム:1900 アタック:800 ディフェンス:300 スピード:500 パワー:700 コンボ:バルタン星人 応援カード P-021 ヒッポリトミサイル:2700 アタック:700 ディフェンス:1100 スピード:1000 コンボ:エースキラー 技カード 099メフィラス星人 E-042ミクラス N260パンドラ N381ビゾーム ヒッポリトミサイル:2700 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマンエース』で登場した強豪宇宙人。 ウルトラ5兄弟をタール漬けにして銅像に変えてしまったのは有名だ。 劇中ではゲームでは再現できないほど多彩な技を持っている。 2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で同族のスーパーヒッポリト星人が登場したのも記憶に新しい。 ヒッポリトタールは、ゼットンと並ぶ全カード中最高の威力4500を持つ。 第4弾のカードは能力パラメータが低く、必殺技以外はメフィラス星人の劣化。 せっかくの必殺技を使う機会を得るのが難しい。 ヒッポリト独特の戦法として 1ラウンド目でわざと攻撃を受けゾンバイユ発動 次のターンで押し込んで必殺技発動 この戦法を使えば2ラウンド目にして相手に致命傷を与える事が出来る(押し込めれば、だが)。 それにパワー700以下の怪獣には一撃必殺になる。 ただしこの戦法は キングジョー等のディフェンスが高い怪獣 タイラントのように通常攻撃でも400近くのダメージを与えられる怪獣 には通用しない。 第6弾で再登場したヒッポリトタールは、タイプがタクティカル。 しかもラウンド2と実質カウンタータイプの最短発動タイミングと同じ。 しかも173と比べステータス+300と、完全上位互換と言ってもいい。 実戦で使うのならこちらの方がオススメだ。 NEO2弾でヒッポリトタールがまたまた登場。これもタクティカル3と技発動が早い。 ステータスにおいては173と比べるとアタック+500、スピード+200、パワー+200と比べ物にならないくらい強化されている。 威力4500も健在の為非常に使いやすい。 NEO3弾では新技「ヒッポリトアイライフル」を披露。 ウルトラセブンにダメージを与えた技である。 某雑誌では公開されたときにSRとなっていたが実際はただのR。前の弾で最上位が出ていた為混乱も大きかった。 前の弾の最上位の存在があるため微妙だが124と比べるとアタック+500、ディフェンス+100、 スピード+300、パワー+400、必殺技の威力+1400とものすごく強化されている事が分かる。 NEO5弾では何故か中位カードがまた登場。NEO3弾の物と比べると スピードとディフェンスが-100、パワーが-200と劣っている。 それでも124よりはかなり強い。 プロモーションカードのP-013は、125をアタック型にした程度の強さ。 「公式ひみつブック1」付属のバルタン星人がかなり強かったため、この弱さには驚かされる。 (ちなみにカード裏には、「肉弾戦ではセブンと互角に渡り合う実力の持ち主」と書かれている。) これではベムラーとも互角に渡り合えない。 原作では谷津 勲氏が声を演じていた。(氏は過去にウルトラマンジャックやスペル星人の声も演じていた。) 大怪獣バトルにおいて声を演じるのはドラゴンボールの魔人ブウで有名な塩屋浩三氏。 このゲーム中ではかなりの饒舌でよく喋る。勝った時の「あー楽しい楽しい」は必聴。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/667.html
生体破壊メカ クラッシュライザー 大怪獣バトルに参戦していないキャラクター テレビマガジン 最強の宇宙ロボットデザインコンテスト最優秀賞に選ばれたロボット怪獣。 「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」に登場。 デスレムがあやつる、強力なロボット怪獣。目から破壊光線、両肩からキャノン砲を撃つ。 ウルトラマンフェスティバル2009のライブステージでは地球の子供達の夢と戦ったが、ともにウルトラマンに敗北。 ビームミサイルキングも、てれびくんのロボット怪獣デザインコンテスト最優秀賞として登場。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/606.html
宇宙大皇帝 エンペラ星人 第2弾 技100 コンボ:ウルトラマンメビウス 帝王の威光 ずっと、ひっさつわざが1000あがる。 第?弾(第2弾時にCPUが使用したもの) 技??? コンボ:ツインテール 帝王の威光 ずっと、ひっさつわざが1000あがる。 ソフビ付属カード NS20 コンボ:アーマードダークネス 光への憎悪 あいてのストライカーのかつどうラウンドが1になる。 備考 詳細はエンペラ星人を参照。 効果は皇帝らしく派手なもので、しかも技カード初のSRでもある(入手しにくいのは難点)。 さすが皇帝、他の宇宙人にはできないことを平然とやってのける。 相互互換としてブラキウム、ヘルズキングがいる。 またカードをよく見ると、絵の右下に描き手である酉澤安施のサインが入っている(イフ等も同様)。 劇中でのデザインも彼の手によるものなのでこれは嬉しい。 しかもコンボはウルトラマンメビウスだ。 後にブラックエンドという上位互換が登場。 ちなみに、第2弾のCPUもまれにこのカードを使うことがあったが、 なぜか排出されるカードとは絵柄が違う(しかし、これにより第2弾以外にも登場する可能が示唆されている)。 更に言うと、肩書きがどちらも宇宙大皇帝である。 文字数の影響なのだろうが、それだとラフレイアの説明がつかない。 また、大怪獣バトル筐体に貼られていたポップでは何故かコンボがウルトラマンダイナになっていたなど、 皇帝には謎の部分が多い。 ソフビ人形に付属する技カードは相手のウルトラストライカーへの妨害効果。 ウルトラ一族を憎む皇帝らしい効果と言える。 ダークメフィストのように、暗黒巨人はウルトラストライカーへ効果を及ぼすものが多くなりそうだ。 コンボは所有物でもあるアーマードダークネス。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/420.html
うす怪獣 モチロン バトルカード RR第2弾 2-046 レア 餅つき大作戦 3900 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト タロウと餅つきをしたことがあるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO-GL第1弾 怪獣N397 ウルトラレア 餅つき大作戦:3900 アタック:1000 ディフェンス:1200 スピード:800 パワー 1300 スタミナ:3 コンボ:モチロン 得意:高熱・水・光 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣N398 うすぐるま:2300 アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー 1100 スタミナ:3 コンボ:ベロクロン 得意:高熱・水・光 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(2) NEO-GL第3弾 怪獣N513 レア モチロンボイラー(高熱):2700 アタック:900 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー 1200 スタミナ:3 コンボ:ババルウ星人 得意:高熱・水・光 苦手:冷気 タイプ:カウンター(10%) 技カード モチロン(技) 備考 『ウルトラマンタロウ』に登場した怪獣の中でも最もユニーク且つインパクト強大な存在。 その名の通り臼の姿をしている怪獣で、日本人特有の「月では兎が餅をついている」という迷信が実体化したものだ。 地球に来た目的は「餅を食べたい」から。タロウとの戦いでは怪力を振るい、口から火炎を吐き、両手両足を引っ込めて転がるなどかなりの実力を披露したが、割って入ったウルトラの父に叱られ、食べた分の餅をタロウと南夕子でついたあと、月へと帰っていった。 能力はスピードがやや低いものの、他はバランスがとれている。 特にディフェンスとパワーに優れているようだ。得意属性も多い。 GL-第1弾で怪獣カード化。 NEO第7弾のギャラクシーサーガモードと上級バトルで先行登場する。 ナースと組んでZAPクルーに襲い掛かるが、タロウの説得を聞き入れ、大人しく帰っていくイベントが見られる。 その為モチロン自身と戦うのは少し難しい。 うすぐるまは、顔や手足を引っ込めた臼形態になって転がっての体当たり攻撃である。 劇中も同様の姿になって転がっているシーンがあったので、それがモデルだろう。 最上級必殺技は、臼の中に閉じ込めた敵をタロウが杵でつきまくるというとんでもない技である。 度肝を抜かれること請け合いのビジュアルに劣らず威力も3900と申し分無い。 尚、アギラ以来となるウルトラ戦士と共同戦線を張る必殺技である。 悪の怪獣ではないため、ストライカーとの相性が良い。 デッキに入れて損は無いカードと言える。 ウルトラヒーローを除いたRR以前のキャラでは唯一、RRで技カードを使って召喚できないキャラである。 理由はモチロンをコンボマークとした技カードが存在せず、しかも彼の技効果を発動できるスペシャルアビリティネオ10が排出カード化されなかったためである。 ちなみにエンペラ星人とウルトラマンベリアルもコンボマークとした技カードが存在しなかったが、彼らの場合、 それぞれスペシャルアビリティネオ8とスペシャルアビリティネオ9を使えば、3分の1の確立ではあるが召喚できる。